『若い力をもって困難に挑戦し続け、思いっきり楽しむ農業を目指します』
①新しい品種・技術を積極的に導入し求められる農産物を育てます
②農作業の自動化や機械化に取り組み、若い世代の採用を積極的に行います
(ドローンや自動運転等)
③免許取得補助制度や教育制度を充実させ、キャリアアップの支援を行います
④働きやすい職場環境となるよう福利厚生の充実を目指します
(R5年度パパ育休活用者あり)
⑤4Sや安全教育の実施で職場(作業)環境をより良くします